2020年12月16日（水） 恒例の「餅つき会」が開催されました。
例年、ご家族様、近隣地区の皆様にもご参加をいただき、また、ボランティアの方々による和太鼓の演奏があったりと、施設の大きなイベントの1つなのですが、今年は、新型コロナウィルスの感染予防のために、おやつの時間を使い、利用者の皆さんと職員だけで、こじんまりとした開催になりました。
お餅をつくたびに“よいしょー よいしょー” “がんばれ～！！”っと、利用者の皆さんから熱い声援と掛け声が寄せられ、職員も杵を持つ手に力を込め、美味しいお餅がつきあがるよう頑張りました。
ついたお餅は、白玉大に丸めて、ぜんざいとして召し上がっていただきました。
味はいかがでしたか？ おろし餅・あんこ餅も美味しいですが、ぜんざいで食べるのも乙なものですよね。